これは７０歳で訪れた火事の前のノートルダム大聖堂のバラ窓
　　　最近５年半かけて復活しましたが、もう行けないな～、 （12/15）　　　

　実は幸せな人が意識的にやっていること７選

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えらせん）
今回は「幸せな人が意識的にやっていること」というテーマでお届けします。幸せは特別な
何かを手に入れることではなく、日々の小さな行動や心がけの積み重ねから生まれるもの。
一緒にその秘訣を深掘りしていきましょう。

1.人の良いところを見つけるために「目」を使う

ただ眺めるのではなく、相手の素敵な部分を探す目を持つこと。誰かの優しさや努力、
何気ない表情の輝きに気づける人は、日常の中で小さな幸せを積み重ねています。
ポジティブな視点を持つことで、自分自身の心も豊かになるんです。

2.人に感謝するために「口」を使う

「ありがとう」の一言が持つ力は絶大です。小さなことにも感謝を伝える習慣がある人は、
その言葉で周囲の心を温かくし、さらに感謝される循環を生み出します。
感謝は、人との絆を深める魔法のようです。

3.人を助けるために「手足」を使う

困っている人を見かけたら、迷わず動ける行動力。そのさりげないサポートが、相手にとって
大きな救いになることもあります。助け合いの輪が広がると、自分の周りにも自然と温かさが
返ってきますよ。

4.学びのために「頭」を使う

知識や経験を積み重ねることで、人生の視野は無限に広がります。学ぶことは、
幸せを掴むための道しるべ。新しいことを知る楽しさを忘れず、挑戦し続けることで、
毎日が新鮮な気持ちで満たされます。

5.相手の思いを聞くために「耳」を使う

ただ聞くのではなく、相手の気持ちに寄り添いながら耳を傾ける。会話の中に隠れた
本音を受け止める姿勢が、人と人との深い信頼関係を築いていきます。
相手の声をしっかり聞ける人は、それだけで特別な存在になります。

6.人の痛みに気づき寄り添うために「心」を使う

相手の立場に立って、心から共感する力。その優しさは、ただ慰めるだけではなく、
相手に前向きなエネルギーを与えます。寄り添うことができる人は、自分自身の心も温かく
満たされていきますよ。

7.大切な人と過ごすために「時間」を使う

忙しい日々の中でも、大切な人と過ごす時間を後回しにしません。それは、今しか得られない
大切な瞬間を大事にするということ。誰かと過ごす温かい時間が、人生を幸せで彩っていきます。

まとめ

幸せな人は、自分の体も心も全てを使って生きています。目で見て、口で感謝を伝え、
手足で行動し、頭で学び、耳で思いを聞き、心で寄り添い、時間を大切に使う。
特別なことをしなくても、日々の当たり前を丁寧に積み重ねるだけで、人生はどんどん
豊かになっていきます。

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　　　　　　　　　　　　《１２月のケーキメニュー》


　第１週　・・・　焼きリンゴのオープンパイ　・・・　ゴロンとりんご半分のっかってますよ

　第２週　・・・　フルーツロールケーキ　・・・　スイスロールに生クリームとフルーツも

　第３週　・・・　カントリーチョコレートケーキ　・・・　チョコチップ入り、胡桃をトッピング

　第４週　・・・　キャロットケーキ　・・・　今年最後のシネマには、栄養満点人参ケーキ